えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
その後の討論において、修正案に賛成の討論では、えびの市の少子化をどのように判断されているのか、税金を投入する以上、五年、十年先を見越した調査や協議が必要なのではないか、現在のえびの市の財政状況を勘案すれば、経費削減を図りながら財政改革を重視しなくてはならない時期が来ているといっても過言ではないと思われるとの意見が述べられました。
その後の討論において、修正案に賛成の討論では、えびの市の少子化をどのように判断されているのか、税金を投入する以上、五年、十年先を見越した調査や協議が必要なのではないか、現在のえびの市の財政状況を勘案すれば、経費削減を図りながら財政改革を重視しなくてはならない時期が来ているといっても過言ではないと思われるとの意見が述べられました。
また、技術力向上と経費削減、議員今おっしゃっていただいたように予算の制約等もありますので、橋長の短い橋梁の点検でございますとか、簡易な修繕につきましては、職員自らが直営で行っているという状況でございます。 16番(和足恭輔議員) はい、分かりました。
予算の執行に当たっては、委託費を抑えられるよう経費削減に努めるべきとの意見がありました。 次に、議案第96号公の施設の指定管理者の指定につきましては、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しましたが、次のような意見がありました。
少し矛盾を感じるところもありますが、そもそも屋外拡声子局を削減することは、単なる経費削減に執着したものではないかと思います。市民の安心・安全な暮らしをないがしろにされているんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 松山昭彦総合政策部長 現在77か所、屋外拡声子局の整備を行っております。
私の考えは、市民の経費削減は早くやればやるほど効果があり、安定経営の会社が早く設立すること、それを望んでいます。 そこで、二点、質問します。一、公共施設への電力供給に依存しない方針に変更した理由について、二、可能性調査事業の委託先を創業事業計画策定事業の策定業者としなかった理由について、それぞれお尋ねします。 以上で、壇上での質問は終わります。再質問は、質問席で行います。
そういった経費削減をされた分については、そのまま教育委員会で使っていただけるよう、市長、よろしくお願いをしておきたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(中武邦美君) 暫時休憩いたします。
電子版商品券のメリットとしましては、キャッシュレス化による感染防止、経費削減、事務の効率化等があり、商品券の印刷経費及び換金事務手数料が不要となるなどの経費の大幅な削減や、登録店舗への振込データの自動作成など、業務の効率化等の効果が上げられます。
その中におきまして、指定管理者といたしましては、これまでにも経費削減に努めていただいているところであり、市といたしましても東米良地域住民の安全・安心を担保した上での対策を講ずることができないか検討を重ねているところであります。今後も引き続きそのような内容の中で協議なり検討をさせていただければありがたいと。
しかしながら、やはり厳しい状況というのは変わりませんので、今後、そういった新しい事業もそうですけれども、経費削減についても積極的に取り組んでおるところでありまして、これから年末と寒い時期、例年で言いますと少ない時期を迎えますので、そういったことも加味しながら取り組んでまいりたいと考えています。 ◆鎌田豊数議員 昨日、のじりこぴあに行ってまいりました。
そこでまず、議会においてもペーパーレス化に対応することで、経費削減や印刷とタイプ作業などを担う職員の負担軽減にもつながると思われます。 デジタル化推進については、市長の思いもおそらく市民側を向いたものにされようと伝わるものがあります。 そこでもう一点、先ほど市長からもありましたが、マイナンバーカードの今後の活用について伺います。
そこのところは、民間の方に入ってもらって、いろんなノウハウを持ったところにやってもらうことによって、これを抑える、経費削減につながりますし、これは、むしろ、やり方次第によっては多くもうかると思います。 そして、最も綾町で人を集客できる施設の一つだと思います。
◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 目標値と乖離しているということですけれども、様々な要因があるとは考えておりますが、病院といたしましても、材料費のコストダウンですとか、後発医薬品の積極的な採用とか、そういうことで経費削減にも取り組んできたところでありますけれども、やはり医師確保というのが、目標達成ができておりません。
また、一年間委託した場合は、どれぐらいの経費削減を見込んでいるのか」との質疑がなされ、当局より「昨年度は一月から委託を導入し、三カ月の委託期間があったが、職員の削減は行っていないので、経費面での削減は図れていない。なお、令和二年度からは、職員も削減されているので、年間で約千万円の経費削減を見込んでいる」との答弁があったのであります。
設計の難易度によって委託するものがあるとのことだが、設計担当職員を増員するなどして、内部で設計できる体制をつくり、経費削減に努めるべきです。 次に、認定第7号令和元年度串間市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてにつきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり認定することに決しましたが、次のような意見がありました。
答弁では、学校側からの説明では、中国人留学生を呼ぶ前提として日本人学生がいて初めて運営できるとのこと、学校から日本人学生がゼロになった場合には、大幅な経費削減となる旨の説明を宮崎県から受けているとのことで、日本人学生がゼロになった場合は学校運営が大変厳しくなる。
実質収支額につきまして、歳入は市税などが予算規模を上回ったこと、歳出は経費削減に努めることなどにより不用額が増加したことも要因として、前年度に次ぐ大きさになったものと考えております。 また、財政の健全性を判断する各財政指標につきましては、経常収支比率は93.1%と対前年度比1.7ポイント減、実質公債費比率は4.8%、同じく対前年度0.6ポイント減となっております。将来負担比率は発生しませんでした。
経費削減のアイデアとしましては、各投票所に設置します飛沫感染防止用のパーテーションにつきまして、関係職員のアイデアにより、各課が所有する各種啓発用ののぼりの竿を利用し、職員が作成いたします。これにより、予算の支出を減らすことができると考えております。 また、市長選挙予算でございますが、当初予算では六千三百六十五万六千円を計上しております。
本来の目的はですよ、競争原理をしてサービスが向上する、経費削減になる、しかし、1者しか、いろいろ理屈は言われますが、1者だけだったわけでしょう。 しかし、受託した今回の会社は、ほぼ限度額と同じじゃないですか。道の駅は11億円が22億になって、そして昨年の3月議会にさらに30億になる。しかも4億円の部分は令和3年度以降に繰り越すと。繰り越しじゃない、新しい2期計画に組み入れると。
締結の内容ですけれども、良質な堆肥製造技術指導、それから堆肥生産省力化、経費削減に関する提案、それに販路開拓支援及び堆肥の販売管理方法、人材育成等の指導となっております。全国的に販売経路を有する販売店への販路拡大が図られることから、原料の計画的な搬入及び製品の適正な在庫管理が可能となってくると思っております。
まず、水道事業の最適化について、水道課が移転し、安定供給と経費削減を目的に、新たな場所でさらなる住民サービスの向上に期待するものであります。また、これまで以上に安心、安全でしかも安価な水の提供、災害に強い水道づくり、管理の効率化、広域化の推進など、経営的な考えに基づく業務遂行が求められるとともに、持続可能な水道事業を構築していく必要があるといえます。